幸せになりたいなら、人を救いなさい。

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幸せになりたいなら、
人を救いなさい。

僕は早く死にたいのである。

今まで選挙に出てきたのも、
どうせ死ぬなら、
世のため人のため恩返しのため、
最期に出来る事をしようと思ってである。

なので去年の都知事選で、
これで終わりにしよう、
(このまま何もなければ)
徐々に終活する運びであった。

しかし妻と御縁があり
現在、妻は妊娠中である。

僕が今、自殺しないのは、
妻が、ずっと一緒と主張するからである。

生きることが救いであるならば、
結果的に、妻に救われたことになる。

俺様の凄さを
俺様自身が言うのも嫌なのですが、
お前達に教えるために言います。

なんもなく、
妻が突然、
俺様の事を好きになった訳ではなく、
俺様のこれまでの活動を
陰ながらネットを介して、妻が見てたから。

そして俺が妻と出逢った時に、
純粋に妻に対して
お役に立てる事があればと思って接しただけ。
口説いてセックスしようとか、
そういう氣持ちもなく。

俺様的な表現をすれば、
俺様が妻を救ってやろうと。

でもそれは、妻に対してだけでなく、
ラブ&ピース、すべての人に対して
今までやって来て、
常に何かのお役に立てればと、
何かリクエストないですか?とか、
よく聞いている。
最近は妻に対してだけ
尽くすようにしてるので、やってないけど。

そのうち僕は自殺するし、
その前に、
少しでも世のため人のために
お役に立てたらと接してたら、
あれよあれよと結婚し妊娠中である。

結果的に、
互いに救い合い、
支え合い、一緒にいるのである。
救ったから救われる。救われたから救うのである。

たぶん、俺と妻が出逢ったとき、
妻は俺を救おうと思って会った訳じゃないと思うけど、
俺は妻を救おうと思って逢った。

どうせ俺は自殺するのだから、
少しでも良い事をして自殺したいから。

その感じが、妻に伝わり、
妻は俺のことを好きになってくれたのだと思う。

俺が、
妻から何か搾取してやろうという魂胆の持ち主だったら、
妻は、俺の事を好きになってなかっただろう。

今の妻なら、もう大丈夫だと思うので、
僕は自殺したいのだが、妻はダメだと言う。

俺様は人生からの卒業、妻は俺様からの卒業。

妻はダメだと言う。

なので、なるべく生きるか、と。

つまり、
生きることが救いであるならば、
妻は俺を救っているのである。

俺が妻を救ってるつもりが、
妻によって俺も救われているのである。

当然、妻と一緒に居て、幸せである。

幸せなので、
このへんで人生、お開きにしたいのだが、
俺が自殺してしまえば、
妻の幸せが崩れてしまうので、
俺が必要という共存依存関係になっている。

考えてみれば不思議なものだ。

僕が、妻の歳の頃に自殺したいと思い、
どうせ自殺するなら、
最期に善行をして、死のうと思って20年以上である。

選挙も18回くらい立候補してきた。

その間、苦労か?不幸か?言えば、
凄い苦労もなく、幸せでした。

何故かと言うと、
僕が、
誰か何かのために
尽くしたり貢献したりすると、
それが良いかたちで返って来るからなのです。

もう、これで、
死のう死のうと思い、
世のため人のために尽くし、
これが最期と生きてると、
返って来てしまうんですね。

その繰り返しで20年以上、生かされてます。

なので僕は
自殺しようといつもいつも思っているけど、
僕を欲してる人がいるのだったら、
なるべく自殺しないようにしているんです。

女性関係も振り返ってみれば、
(SNSではオフパコとか言ってますけど)
オフパコしようとかより、
その人の力になりたいと思って接してたら、
(相手にもよりますけど)好かれてしまうという感じです。

頃合いを見て大丈夫そうなら別れを告げますが、
卒業が嫌な場合は先延ばしする感じです、
僕も自殺したいので、
でも自分から無理やり別れるという事はしません。

今回は、妻と別れたら、
本当に自殺するつもりです。

妻にも言ってますが、
計画的に、なるべく迷惑を最小限に自殺するつもりです。
身辺整理しながら、数か月~数年の準備を経て自殺するつもりです。

すぐに突発的に自殺するのは迷惑をかけてしまうと思うので、
どんなに早くても1か月くらいは、かかるかと思います。

ただ、妻に拒否されているので自殺は厳しいかもしれませんが、
自分も限界が来たら自殺するとは思いますので予断を許さない状態ではあります。

自殺自殺、言うてますが、
基本的に幸せな日常を送らせて頂いており、
じゃあ何故、幸せなのか、言えば、
僕が周囲を救って来た、助けて来た、尽くして来たからです。

さすがの後藤輝樹様でも、
まったく何もしなかったら、何もされないと思います。

でも、僕のマインドは、
何かしてもらうために、何かするというマインドではありません。
ただ、ひたすら尽くすというマインドです。
だって、自殺したいんだから、何も要らないじゃないですか。
嫌になったら自殺するのだから。
ただただ、出来る範囲で、ひたすら与えまくる。
(もし僕と接して、何も受け取ってないとしたら、受け取るマインドになってないんだと思います。僕は与えていますので。)
必要最低限の生活が出来なくなったら、自殺すればいいのですから。
しかし皮肉にも、
それが僕を生かさせてるというか、
基本的に常に幸せな状態にさせてくれています。
これ、ほんと、動画にしようと思いながら、迷ってるんですけど、
考えてみると、ほんと、思い通りの人生になっているんですね。
思い通りの人生になるんです。ほんとに。
そう思ったら、そうなるんです。
でも、それは僕もそうだし皆さんも、そうなんです。
ご縁があれば、動画にします。
話を戻しますが、
不満や不安が生じて嫌なら自殺しますし、
そうでないなら生きるだけです。

生きてたら生きてたで、妻がいるので幸せです。
人間1人じゃ生きていけないのは、1人じゃ不完全だからです。
政見放送でも触れてますが、
チンコとマンコ、デコとボコ、
ペコとポコがはまって一致して完全體になるのです。
完全體になるから子どもが生まれるのです。
1人だと不完全なので、孤独、寂しいと思うのです。
そりゃ当たり前です。
1人だと常に欠損してる状態なのですから。
體に穴があいてる状態、
そこにジグソーパズルではないですけど、
ピースをはめ籠む必要があるのです。
そのために生まれ、我々は生きてるのです。
その結果、子孫が出来るという訳です。
その大事な事を今の教育機関では教えません。
昔は教えてたのにです。
男根とか女性器が神様として祀られていました。

話が逸れるので、話を戻します。

生きてて嫌になったら自殺すればいいですし。
自殺したいから、
その前に尽くしてから死ぬという方針で生きてる事が、
その事が皮肉にも僕の寿命を延ばし、
僕を幸せにさせてしまっているのです。
本当に不思議です。
僕は子どもの頃は、
自分のために生きてましたが、
自分の損得のために生きてるよりも
本当に皮肉な事に、圧倒的な幸福感を得ています。
なので、
本当に幸せに生きたいのであれば、
目の前の人に尽くしてあげてください。
そうすると不思議と幸せになっていきます。
もちろん、
尽くし先は吟味したほうがいいです、
ちゃんと選んでください。
尽くし先を間違えると不幸になります。
それだけ氣を付けてください。

僕が、なんで、ここまで言うか言えば、
世のため人のために生きると本当に幸せになるし、
仮に一時的に幸せと思えなかった期間があったとしても、
それが世のため人のためになっていたら、いいじゃないですか。

どうせ幸せになるんだったら、
自分だけのために生きて、自分だけが幸せになるより、
周りも幸せにして、自分も幸せになったほうが、いいじゃないですか。

しかも、
自分だけ幸せより、
周りを巻き籠んだほうが圧倒的に幸福度が高いです。

それに、自分だけ幸せであればいいという思考だと、
そのうち頭打ちになります。
そういう宇宙の法則になっています。
なので、損得勘定という観点から入っても、
いずれにしても、
社会に貢献しなければ、
自分も損だという思考に行き着きます。

損は尊、得は徳。
人間、損したら嫌だと思っちゃいがちですが、
自ら損を引き受ける行為は尊いこと。
日々、徳を積むことが自然と得になるのです。
損得勘定よりも、尊徳感情で生きることです。

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