輝樹塾においては、
人工地震などの気象兵器の存在は
周知の事実でありますが、
大東亜欧米戦争敗戦前後、
皇暦2605年西暦1945年前後にかけて
4年連続で1000名を超える死者を出した4大地震があります。
データはウィキペディアから。
↓
【鳥取地震】
西暦1943年9月10日17時36分
最大震度 震度6
死者 1,083人
【昭和東南海地震】
西暦1944年12月7日13時35分
最大震度 震度7
津波 8-10m
死者1183人・行方不明者40人
【三河地震】
西暦1945年1月13日3時38分
最大震度 震度7
津波 8~10m
死者:2,306人、行方不明者:1,126人
【昭和南海地震】
西暦1946年12月21日4時19分
最大震度 震度6
津波 4-6m
死者 1330人・行方不明者 113人
↑
阪神・淡路大震災や東日本大震災においても、
震災に乗じて、
國家が蹂躙される形となりました。
その傾向を踏まえれば、
我々日本人は1人1人が対策を講じ、
備えていかなければなりません。
今後、
首都直下地震
南海トラフ地震などが
想定されております。
その時に何が出来るか?
その時までに、何が出来るか?
災害から人を守る。
暴力から人を守る。
愛を持って接する。
諦めない心。
冷静に穏やかに、だけど心は熱く、情熱的に。
明るく、温かく、軽やかに。
私も、
世のため人のため恩返しのため、
日々精進してまいります。
【阪神・淡路大震災】
西暦1995年1月17日5時46分
最大震度 震度7
死者 6434人・行方不明者 3人
【東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)】
西暦2011年3月11日14時46分
最大震度 震度7
津波 9.3 m以上
死者19759人・行方不明者2553人
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