・AIやBIによって生まれる新たな仕事、職業を教えます。

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AIによって仕事が奪われる無くなるという話がありますが、逆にこれから生まれる仕事、職業の話をしたいと思います。実はそれは無数、沢山あります。例えば僕が今やってる、お仕事は、おしっこシッター、おしっこ警察24時というものです。これは、どういう仕事かというと、猫さんがトイレじゃないところで、おしっこをするので、それを監視し、トイレでおしっこするようにする仕事です。駅前の駐輪場でちゃんと駐輪してるか監視してる人みたいな感じでしょうか。おいおい、猫さんのおしっこ監視なんて、そんなの仕事じゃない、という人もいるかもしれませんが、これからはそんなんが仕事になるんです。そんなんを誇りに持って、胸張って生きてください。自分なんて、こんな事しか出来ません、、とか思わないでください。俺が保証します。あなたの人生は俺が肯定します。今までの常識で考えるのを止めてください。新しい考え方に慣れてください。仕事とは、事に仕えると書いて、仕事です。業に職すると書いて職業です。業に職するとは、自分がやるべき事にちゃんとつとめるという事です。なので現在では仕事、職業扱いされていない事がこれからは仕事、職業になるのです。おいおい、お金が得られないなら、そんなのは、仕事、職業とは言えないと主張する人もいるかと思いますが、それは差別です。お金をいくら稼いだら、仕事、職業と認定できる決まりはあるのでしょうか?ありませんよね?でも、それじゃあ生活できないじゃないかと仰る人もいると思いますが、これからは生活できるのです。BI(ベーシックインカム)の導入が可能にさせます。仕事、職業という概念が変わります。仕事革命、職業革命が起こります。今まで仕事扱いされていなかったものが、仕事として理解される世の中になるのです。なので、AIによって仕事が奪われる、生活できなくなるという話がありますが、それは誤解、誤りです。AIさんやロボットさんなどの導入でBIを実現させ、その世の中では、今、あなたが求められている事に務める頃が仕事、職業になります。満員電車に乗って、無理にお金を稼ぎに行く必要が無くなるのです。その結果、仕事、職業は減るどころか無数に増えます。もちろん、昔ながらの職人さん、たとえば、寿司職人さんみたいな、ずっと1つの事をやって極めるといった仕事、職業もありますが、そうじゃない仕事、職業が、これから無限に生まれるのです。もっと言ってしまうと、むしろ、一流の寿司職人さんより、おしっこ警察のほうが難しいのです。どういう事かと言うと、一流の寿司を握るロボットを開発するよりも、おしっこ警察を開発するほうが難儀で、一流のお寿司なら利益を生み出す事が出来ますが、おしっこ警察という、よくわからないものを大変な思いをして開発しても、需要がなく利益を生みにくいからです。寿司職人ロボットなら長きにわたって利益を生み出しますが、おしっこ警察は、僕んちの猫さんがおしっこをちゃんとトイレでするようになってしまったら廃業です。しかし、今現在、僕の日常、我が家では確実に必要な仕事です。このような日常の細やかな、しかし確実に必要な事は、機械やAIで対応するよりも人間が個別に対応したほうがスムーズなのです。もちろん、将来的には、ドラえもんみたいなのが存在して、おしっこ警察をやってくれるかもしれませんが、それはもっと先の話です。我々は今、生活をするためにお金が必要です。そのお金を稼ぐ事を仕事と呼んでいますが、ベーシックインカムが導入された世界では、無理してお金を稼がなくても大丈夫になります。そのような世界で生まれる仕事が人それぞれ沢山あるという事なのです。一億人いたら一億通りの仕事が生まれるかもしれないのです。今現在でも、昔に比べて、専門的な知識経験が必要な仕事が増えてきています。それがもっと拡大していく感じです。昔だったら、そんなの仕事って言えないという仕事が、仕事になる世の中です。真面目に働いているサラリーマンや公務員の方々からしたら、そんなの仕事、職業じゃないと思いたいかもしれませんが、今現在でも現実に認めたくなくても、それが仕事と言えるのかね?という生き方で生きている人は沢山います、もちろん僕もその1人です。なので、あなたが認めようが認めまいが、そのような現実はすでに存在し、未来はもっと柔軟な社会に革命していくでしょう。お金を稼げなければ、そんなのは職業として認めないという価値観の人もいるかと思いますが、差別主義者というレッテルを貼られる前に、なるべく早く、主義変えをしたほうがよろしいかと思います。おしっこ警察も、マネタイズしようと思えば、出来なくもないです。動画やブログなどを使えば、いくらかは、得る事は可能です。しかし、お金を稼いだら仕事だという前時代の「古い」発想思想、その考えを改めてください。新しい価値観に早く慣れてください。数字には現れない、目に見えないものに価値を置ける人になってください。数字を稼げたら良くて、稼げなかったらダメで、という意識は、差別的で良くないと僕は思います。世の中、お金を稼げてなくても必要な職業というのは、沢山あります。なので、お金を基準で、物事を見る社会というのは、僕は良くないと思うのです。もちろん、労働意欲として、個人的にお金を稼ぐのは良いと思いますが、その思想を他に押し付けるべきではないと思うのです。その人にとって、それが必要だったり、それが楽しかったり、それが安心したり、誰か何かの支えや癒やしになっていたりしたら、僕はそれだけで充分だと思うんです。これからの時代は、無理にお金を稼ごうとしなくても、大丈夫になっていく時代です。僕はレイキティーチャーなのですが、靈氣の教えで、今日だけは怒るな、心配するな、感謝して業を励め、人に親切に。というのがあります。お金を稼げ、とは言ってないんです。業を励め、と言ってるんです。つまり皆さん、一人一人が今、必要な事に精進する事が大切であって、それがなにかは、世間や他人が決める事でなく、本人が決める事かと思います。これからの時代の仕事、職業は、自分で今、何が必要なのか、必要とされているお役目はなにか?というのを自分で氣付き、創り、生み出していくものなのです。なのでこれからの時代の仕事、職業は無数無限にあります。という事で、僕は今、おしっこ警察という仕事を365日24時間やっています。いつ廃業、転職するか分かりませんし、あ、てか、そうだ、僕の場合そもそも他のお仕事と掛け持ちもいくつかしながらだと思いますけど、清掃活動とか膣内射精とか含めて色々、だから沢山の仕事を掛け持ちしながら生きている感じですが、でもそれが今の自分にとって、与えられた業なので、感謝して励みたいと思います。そういう生き方をしていたら、そんなんで生きてていいんだろうか?と罪悪感を抱く人もいるかもしれませんが、いいんです。死んでしまうよりか全然マシです。まだベーシックインカム導入前ですが、僕は、あまりお金を使わないですし、たまたま今、そういう生き方が出来てしまっているので、そういった生き方でもいいんだよと、僕の生き方、生き様を皆様にも見て頂いて、皆様の道しるべとなれるよう、社会の変革、世界の革命、皆様の何かのお役に立てれば幸いと思っております。お前ら愛してるぜ!

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