【清浄髪祈願祭】夜行バス高速バスによる京都修行弾丸行脚(横浜駅~京都駅~下鴨神社~上賀茂神社~鞍馬寺~貴船神社~鞍馬寺~べじらーめんゆにわ~天然温泉 天翔の湯 大門~京都駅~横浜駅)

パワースポット
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※(他の方のプライバシーなどを配慮するのであればと)

鞍馬寺様の方に、ブログに記載する許可を頂きました。

僕は今回の事で、

なにぶん初めてなもので、

ほかに聞く人も居なかったので、

直接電話で問い合わせしたり、

直接質問したり、

お手間を取らせてしまいました。

今後、少しでも、

鞍馬寺の皆様方の

お手間にならないよう、

このブログが

貴方様の何かの参考になりましたら、

幸いです。

清浄髪祈願祭について

4年前に初めて鞍馬山に行った時に、
清浄髪祈願祭を知ったのですが、
その時は、また今度でいいかと思い、
いつかは行きたいと思っていました。

それがふと、唐突に行こうと思いました。
呼ばれたのでしょうか。

たぶん御縁が無いと出逢えないと思います。

鞍馬寺様に

電話で伺いましたところ、
西暦2024年4月13日に土曜日に
行われるという事で

行こう、思いました。

あ、本当は、
その前に、

なんとなく

ふと、久しぶりに、

鞍馬山に行こうと思って、
それが1月だったのですが、

清浄髪祈願祭を思い出して、
それなら4月に行こう、と。

清浄髪祈願祭は

土曜日なので、
高速バス代が高いのですが、

まぁ、、、これも御布施させて頂いたのかと。

西暦2023年12月25日メモ
洗った髪の毛、
抜けたものではなく切った髪の毛、推奨。
最低3~5センチ5~6本、
白い綺麗な紙に包む。
2万円現金。
朝の9時~15時くらいまで受け付け。
予約無し。
鞍馬寺ご本殿の中、
御朱印を受け付けているところ。
当日、納めたら、
4月の清浄髪(しょうじょうはつ)祈願祭で地下に納める、
名前が書かれた宝筒(壺みたいなの)に。
通常は3月頃、

参列するかしないか、

郵送的なもので連絡が来る。
参列しない場合、
代理でやってもらう事も可能。
4月13日土曜日当日でも12時前に来れば、
当日1回で行う事も、難しい場合は可能。
暴風警報が出た場合は
通行止めもあるが
基本的には通行止めになるという事は無い。

西暦2023年1月2日メモ
清浄髪祈願祭、
1330~1500まであるので、
13時過ぎには集合してほしい。
例年30人~40人参加。
たくさん来られるので、
準備にバタバタしたらアレなので、
来る事が事前に分かっているなら、
事前に髪の毛を送ってほしい。

2万円の郵便局の振り込み用紙を
郵送で送って頂けるとの事で、
郵便局で送金し、髪の毛を送る。
髪の毛を送る方法は、おまかせ。
紫外線に弱いので帽子していいですか?と尋ねたら、
理由がある場合なら構わないとの事でした。
マスクもOKでした。

西暦2024年3月17日メモ
4月13日13時までに行って、
鞍馬寺の本殿、
左側の御朱印の受付所に行き、
後藤と名乗り、
そこで宝筒に名前を書く。

という事で、

僕は3月15日天赦日、一粒万倍日、寅の日に、

郵便局のATMで2万円を納め、

レターパックプラスで郵送しました。

窓口よりか、

ATMのほうが、

じゃっかん手数料は安いです。

ネットで振り込む事も可能かもしれませんが、

うるさい参加者と思われて、

参加できなくなっても不本意なので、

鞍馬寺様の指定に従いました。

静かにしてても僕はうるさいだろうので。

鞍馬寺様から郵送物が届きました。

中には、

参加不参加の返信用ハガキが2枚

清浄髪祈願祭の案内の紙、

お守り、お香などが入ってました。

有り難う御座います。

ハガキや紙は写真を撮るの失念。。。

西暦2024年3月22日撮影。

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ちなみにお香は、

そのまま置いて使ったり、體に塗ったり、使ったりするそうです。

一応、僕は、そのままにしています。

独自で調べたところ、雲珠桜(うずざくら)と書いてあるんだと思います。

通常、頒布してないものなのかな、思います。

雲珠桜は京都鞍馬山に咲く桜の総称みたいです。

清浄髪祈願祭、当日の流れ

9時半過ぎに、宝筒に名前を書く、生年月日も聞かれました。

13時半前に社務所?に行きました。
名前を伝えたら、紙類一式を受け取りました。

そこから地下に案内されまして、

和室のお部屋に、

ペンが置いてあり、そこで名前を書きました。

すでに30~40名の方がいらっしゃいました。

たぶんチャイナ系の外國の方もいらっしゃったのではと思います。

そのすぐあと、女性の方から全體に向け、説明を受けました。

その方は、

さりげなく宇宙エネルギー(御尊天様)とは靈氣とも言いますと仰ってて、

また、御尊天様にチャンネルを合わすお話しも触れてくださいました。

鞍馬寺様で初めて、

靈氣という御言葉を耳にしましたので、

テンション上がりました。

というのも、

僕はレイキを習いましたが、

鞍馬山様との関係性は耳にするのですが、

鞍馬寺様との関係性は一切聞いた事なかったからです。

もっともそれは、

僕がコミュ障なところがあって、

聞ける関係性を築けてないから、

というのもあるかもしれません。

普通の人は、

ツアーで鞍馬山様に訪れるのですが、

僕は初手から1人で、ふと来てしまいました、4年前。

清浄髪祈願祭も、その時にたまたま知りました。

鞍馬寺様に靈氣との関係性をお聞きするのも無粋かと、

そこは踏み込みませんでした自らは。

ただ4年前の時点で、

「鞍馬山尊天幸福への祈り」を読みましたが、

僕としてはそれで充分でしたので。聞かずとも。

清浄髪祈願祭も、誰に言われるでもなく、参加しました。

これも御縁様かと。

なのでテンション上がりました。

さらに余談ですが、

もうやるだけの事は、やってきた。

離婚もした。もう最期だと。

で、氣付けば今ここです。

まさに偶然にも、

「小我・凡我を脱却」というところでしょうか。

後藤輝樹土壇場。さらなる真我へ邁進。

世のため人のため恩返しのため日々精進させて頂きます。

もはや、それのみ。

さて、話を戻します。

お話しが終わると、

さらに地下に行き、外に出ました。

たぶん転法輪堂らへんかと思います。

そして、

畳みのある大きなお部屋に行きました。

そこは一応、室内ですが、

戸が開放されていて、日が多く入る所でした。

そのお部屋に入る際、

御僧侶様お二人がいらっしゃって、

手前の御僧侶様から、

御香みたいなのを手に受け、

その御香を

もういっぽうの手の指先でつまみ、

唇に付け、

そのあと両手の平でスリスリしたのち、

その手の平を

自分の胸やお腹に付けるような動作をし、

お隣の御僧侶様から、

頭、髪の毛に

棒みたいので

ちょんちょんってやってもらいます。

そして、

砂利くらいのサイズの御香みたいなのを手で掴み、

3回に分けて、

置くような動作をし、

お部屋に入ります。

左側、右側どちらでも、

好きなほうに行き、正座で座ります。

正座が出来ない人は椅子みたいなのに

ちょこんと座る感じです。

あ、

こちらに来るまでのどこかで、

首からかける簡易的な袈裟をお借りしました。

最初に、

先ほどとは別の御僧侶様が1名来られて、

簡単な説明?、お話をされました。

そのあと御僧侶様が5名来られ、

色々と唱えてくださりました。

般若心経や

「すべては尊天にてまします」は、

僕も知ってたため一緒に唱えました。

それが終わると、

またさっきと同じ所作をやりました。

御香を口にと、

ちょんちょんの所作だけまでです。

それを終えたら、

御僧侶様のトップっぽい方のところに行きまして、

頭、髪の毛の部分を

金属の何かでゴロゴロして頂きました。

たまたま僕が座った場所が

位置的に

僕が近かったため、

僕が一番最初にやる事になり、

少しテンパりました。

また、

ずっと正座してたので、

動く時に、コケたというか、

立ち上がろうとした瞬間、

足から崩れ落ちました。

していた黒手袋はすぐに取り、

ジーパンの後ろポケットに突っ込みました。

ちょんちょんとゴロゴロの時は帽子も取りました。

あ、さっきも、

ちょんちょんの時は帽子を取りました。

そのあとに、

頂いた紙に書かれたのを唱えたと思う。

懺悔、三戒、三誓。

もしかしたら、

ゴロゴロの前かもしれません、、、

どっちが先かは忘れました。

ごめんなさい。

最期にトップと思われる方のお話しを聴きました。

穏やかな笑顔と穏やかな御口調が印象的でした。

そのあと移動しました。

外に出て、階段を登って、

宝筒が置いてある本殿地下へ。

おしっこ行きたくなって、

階段の右側にある、

あそこのトイレへ行かせて頂きました、

僕だけ走って。すみません。

地下に行きますと、

番号を呼ばれ、

自分の宝筒に先ほど名前を書いた紙を入れ、

こ行の所に僕の宝筒を置きに行きました。

確か、それらと並行して、

また般若心経などを

御僧侶様の方々が唱えてくださりました。

置くのがすべてが終わりましたら、

先ほどは、

読まなかった「鞍馬山尊天幸福への祈り」を唱えてくださりました。

途中から僕も氣付き、僕も読みました。

大体こんな感じかと思います。

最後に、

袈裟を社務所?で返しまして、

記念品を受け取り、

清浄髪祈願祭は終了、という流れです。

清浄髪祈願祭の情報が、

あまりネットでなかったので、

何かの参考になれば幸いです。

ちなみに次回からは5万円になるみたいです。

僕は2万円でした。

それに伴い、

お守りも金属製の新たなものになるそうです。

僕は上記の画像の普通のお守りでした。

行程【京都修行弾丸行脚】

さくら高速バス AT84 
【仕切りカーテン設置】
6,640円
出発日:2024年04月12日
出発地:横浜駅東口スカイビル2階ペデストリアンデッキ<YCATの上>
⇒22時40分 発

到着日:2024年04月13日
目的地:京都八条通<変なホテル京都向い駅寄り側>
⇒05時40分頃

5時49分発 市バス17 230円
塩小路高倉・京都市立芸術大学前

6時7分着
河原町今出川

下鴨神社

7時22分発 市バス37 230円
葵橋西詰

7時42分着
上賀茂御薗橋

上賀茂神社

8時15分発 32系統(京都バス) 230円
御薗口町

8時33分着
鞍馬

鞍馬寺

貴船神社

奥宮

鞍馬寺

清浄髪祈願祭
13時半~15時くらい

17時19分発 鞍馬駅 900円

17時50分着 出町柳駅

17時57分発 出町柳駅

18時25分 樟葉駅

べじらーめんゆにわ

樟葉駅発 550円

四条着

河原町発

西京極着

天然温泉 天翔の湯 大門

徒歩

さくら高速バス AT83 4,800円
【仕切りカーテン設置】
出発日:2024年04月13日
出発地:京都八条東<変なホテル京都向い駅寄り側>
⇒23時15分 発

到着日:2024年04月14日
目的地:横浜駅東口スカイビル<YCAT>前
⇒06時00分頃

当日4月13日

5時47分 塩小路高倉・京都市立芸術大学前バス停

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前日、お母さんが、おにぎり6個握ってくれた。

鮭おにぎり🍙

その日の夕飯は5合炊いたから、

おにぎり6個は、2~3合分くらいかなぁ。

高速バスの乗り場が、

よく分からんかったけど、

現地に行ったら、案内する人がいて問題なかった。

お風呂に入り、夕飯をいただいて、横浜駅に向かった。

バスは奥ではなく、

手前の席を取ってしまい、

それは失敗した。

3回のトイレ休憩があるのだが、

その度に、

奥の人がトイレに行く可能性があるので落ち着かない。

そもそも、

金曜の夜だからか、乗客が多く、

密集してるからか、なんか空気が重い、暑い。

そういうのも、あり、あんま寝れなかった。

首枕あったほうが良かったかも。

それでもバス内は、

乗車後、少しすると強制的に暗くなり、

その旨のアナウンスもあり、静かだった。

トイレごとに、外に出て、

ストレッチしたり、良い空氣を吸いに行った。

たぶん、時間通りに到着した。

4年ぶりの京都だ。

河原町今出川バス停で降り、下鴨神社様へ向かいます。

サイトマップ | 下鴨神社
賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)は、京都市左京区にあり。通称、下鴨神社(しもがもじんじゃ)ともいいます。式内社(名神大社)、山城国一宮、二十二社(上七社)の一社で、旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社です。

6時12分

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6時15分

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6時16分

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6時19分

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6時23分

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参拝させて頂きました。

6時24分

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6時31分

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6時32分

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6時35分

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参拝させて頂きました。

6時37分

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6時39分

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参拝させて頂きました。

6時41分

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6時44分

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瀬織津姫命と伺い、大祓詞を奏上し、参拝させて頂きました。

6時48分

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参拝させて頂きました。

6時57分

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7時17分 葵橋西詰バス停 上賀茂神社様へ

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7時47分

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参拝させて頂きました。

7時51分

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7時53分

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8時3分

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参拝させて頂きました。

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8時12分 御薗口町バス停 鞍馬山へ。

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タイトなスケジュールでしたが、

なんとかバスの時間に間に合いました。

ここまでの道のりが難関と思っていたので、

スムーズに来れて、感謝です。

ホッとしました。有り難う御座います。愛してます。

鞍馬方面行のバスは混んでて、立ち乗りでした。

8時39分

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8時40分

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8時42分

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8時43分

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8時45分

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8時50分

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8時53分

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本来は、鞍馬山に入るのに、

500円を納めるのですが、

清浄髪祈願祭参加者という事で、

免除して頂きました。

有り難う御座います。感謝です。愛してます。

清浄髪祈願祭ご案内の紙を持っていって、

見せる必要があるかと思います。

同様にケーブルカーも乗る事が出来ました。

すごくラクチンですね。あっという間です。

登るの大変な方は、

絶対ケーブルカーに乗ったほうがいいです!

帰りも乗れたら乗りたいですが、

最終が16時25分なので、時間的に厳しいかもしれません。

ケーブルカー内でも動画を撮ったのですが、

お子様の声がずっと入ってて全部カットにしました。

写真だけでも参考になれば幸いです。

9時

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9時1分

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9時2分

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9時3分

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9時7分

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9時8分

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お腹空いてたのですが、

落ち着くまでは、ゆっくりできなかったので、

こちらで、おにぎりを頂きました。

美味しかったです。

有り難う御座います。感謝しています。愛してます。

思わず3個いただいてしまいました。

9時25分

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9時28分

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頂いたお守りは、こちらでしょうか。

9時37分

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許可を取り、写真を撮らせて頂きました。

名前を書く時、視線を感じて緊張したのと、

宝筒が立体的で書きづらかったのとで、

うまく書けませんでした。。。

もっといい感じに書きたかった。

まぁ、普段、

きたない字を書いてるので仕方ないですね。。。

そして、宝筒は

30年とか50年とか、

そのくらいの年月、置いてもらえるそうです。

もちろん、いっぱいになったら、

また変わるのかもしれませんが、

そんなに置いて頂けるとは思ってなかったので嬉しいです。

少なくとも僕が生きてる間は

繋がっている事ができるんじゃないでしょうか。

9時48分

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9時52分

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9時59分

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10時8分

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10時9分

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本当は瞑想とかしたかったのですが、

時間が無さそうなので、先に急いで貴船神社様へ。

10時27分

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10時39分

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10時40分

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10時42分

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10時45分

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11時

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11時3分

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11時5分

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奥宮様に呼んで頂いた方かとと、
お声がけして頂きまして、
その方も、この日たまたま、

いらっしゃったとの事です。
他の抹茶を混ぜない、

京都で有機で栽培した、純粋の抹茶で、

本抹茶を提供されている方で、

とても感じの良い御婦人でした。

その日は、

僕と同じくらいか僕より若いくらいの御子息と御一緒でした。
僕は、

詳しくないので、

よく分かりませんが、
有機で、こだわりがあり、

ご縁もあり、普段は、

そういうの頂かない僕も、

なんとなく頂く事にしました。

通常、こんな聖域で、許可されないですよ、お茶。

その方から、わざわざ、お声がけ頂いたので。

これは、そういう事かと。

セールスではないと思いますが、

もし仮にセールスだったとしても、

自分の心が動かされた心理を紐解くと、

それもまた勉強になりました。

お茶の作法を聞きましたが、
普通にいただいてください、と。
まずは

本抹茶をいただきました。
苦味がなく、まろやかなお味でした。
御菓子も無添加のもので、美味しかったです。

すごく色々なお話をしてくださって、
もっとお話しを聴きたかったのですが、
清浄髪祈願祭の時間が迫ってきたので、
急いで、おいとまさせて頂きました。

今、思えば、清浄髪祈願祭があって、

もっとお話ししてたいのですが、

みたいな事を伝えてから、

去ればよかったと思いました。
僕もまだまだですね。。。

ただ単に、

はやく去りたい人と思わせてしまったら

申し訳ないなぁと。

そもそも、お茶って、

ゆっくりする、

ってのも含まれてると思うんですよね、

お茶をする、の中に。

なんとなく、イメージ的に。

なのに、いささか、

せわしない空氣を

僕は漂わせてしまっていたかもしれません。

あんなに懇意にしてくださったのに。。。

だとすれば、

せわしない理由を伝えるのが、

相手への配慮、優しさかと、

今更ながら、ふと、思いました。

すみませんでした。

一期一会、もっと大切に大切にしたいものですね。

11時25分

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11時34分

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11時42分

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御子息から、

御神水の御白湯を頂きました。

有り難う御座います。感謝しています。愛してます。

11時47分

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11時58分

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12時4分

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12時6分

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12時30分

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12時34分

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12時35分

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12時42分

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12時50分

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13時8分

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1回鳴らしましたが、凄い音がしました。

普通にやったつもりでしたが。爆音でした。

1人なので動画とかは撮れてないですが。

13時15分

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13時20分

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13時21分

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13時31分

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14時48分

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14時49分

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15時16分

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15時17分

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15時29分

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15時31分

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15時33分

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15時34分

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15時35分

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15時41分

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なんとなく

すべては尊天にてまします

の本を購入

15時50分 

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本日のゴミ拾い

16時3分

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本日の無添加ごはん

補足すると、

清浄髪祈願祭の時に

お借りした袈裟を付けてらして、

袈裟、返すの忘れてますよと声をかけたのですが、

うまく伝わらず、

近くにいた方に通訳してもらったら、

袈裟を購入したとの事で、

袈裟って頒布もされてるんだと思いまして、

なるほど外國から来られたので、

記念で購入されたのかと、

それは申し訳ない事をしたなぁと、

ソーリーソーリーと謝罪させて頂きました。

それもあってか、

コミュニケーションに躊躇してしまいました。

と、

今、文章書いてて、もしかしたら、

お借りしてるのを頂いたと勘違いされてる?のかも、

と思いましたが、どうなのでしょうか。

氣になったので、今、電話で聞きましたら、

3000円で購入できるそうです。

本当に失礼いたしましたm(__)m

16時9分

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16時48分

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結局、帰りは徒歩に。

17時

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17時3分

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17時4分

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17時5分

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17時7分

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17時10分

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17時12分

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17時13分

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17時15分

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ゴミ箱ありましたが、

貴重なゴミは

実家まで持ち帰りました。

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そして

べじらーめんゆにわさんへ。

べじらーめんゆにわ (樟葉/ラーメン)
★★★☆☆3.12■予算(夜):~¥999
べじらーめんゆにわ

18時45分

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18時51分

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18時53分

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19時8分

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同じレシピなのに、

作り手によって味が変化するという

噂の味噌ラーメン。

意外と交通費かからなかったので、

これも御縁かと思い、行ってみました。

結論を言うと、

食べログさんの点数は低いですが、

今まで頂いた味噌ラーメンで

一番美味しかったかもしれません。

最初、いただいた時、

パンチがなく、

失敗したかなと思いましたが、

普段、無添加生活だからか、

慣れてきまして、

みるみる美味しく感じるようになり、

普段スープまで飲まないわたしが

全部いただく事が出来ました。

スープをいただくと

油分でお腹をくだすのですが、

くだしもしませんでした。

唐辛子を残したのは、

唐辛子でもお腹をくだすので、

スープでくださないという事実を確認したかったため、

原因の選り分けのため、残しました。

この感じなら、

この程度の唐辛子なら頂いても大丈夫だった氣がします。

しかも、カウンターに座ってたのですが、

目の前に、あの方がいらっしゃいました。

お話しも何もしませんでしたが。

どんなものかで行ってみましたが、本物でした。

あんな優しい御味で、

あんな美味しく頂けるとは思っていませんでした。

凄いな思いました。

ただ、普段、

刺激的な味に慣れてる人は、

合わないかもしれません。

そして

天然温泉 天翔の湯 大門へ。

ページが見つかりません | ニフティ温泉

20時35分

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20時37分

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21時41分

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そして、銭湯もメチャクチャ良かったです。

源泉かけ流し温泉、超高温サウナや水風呂あって、

他にも電気風呂、ジェットバス風呂など、

色んなお風呂あって、490円!

破格です!!!

源泉かけ流し温泉は加温かと思いますが、

ちょろちょろ流れてるのを飲めるようで、

舐めてみました。

しょっぱい感じです。

便秘に良いらしいです。

自分は便秘では無く軟便傾向なので、

舐める程度に留めました。

サウナは普通のサウナより熱く、

さらに蒸気を感じられるようなサウナでした。

ロッカーも無料です。100円も必要ないです。

めちゃくちゃオススメの銭湯さんでした。

領収書は無いらしいので、

とりあえず発券機を写真撮っていいですかと了解を得ると、

なんかハンコを押してくれました。

有り難う御座います。

そのあと、京都駅まで歩き、高速バスに乗る。

14日

無事に時間通り、着き、実家に戻る。

そして、本日のゴミ拾い。

7時25分

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実家でパチリした。

読み方が特殊なので、

忘れないうちに、とりまメモした。

14時47分

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17日に氣になるので、電話で一応、読み方を確認した。

この読み方で、間違ってなかったようだ。

三戒(さんかい)
非行悪言(ひこうあくげん)をつつしみ
己れ(おのれ)を完成せしめん
真実誠心(せいしん)をもって
世に尽す人とならん
尊天より御神力(おんちから)をいただきて
強き信念を確立せん

三誓(さんせい)
我ら今尊き(いまとうと)使命を担う(にのう)
誓って成果を挙げん
我ら今喜び苦難に向う(むこう)
誓って不屈に生きん
我ら今清き道念(どうねん)を懐く(いだく)
誓って進路を過たず(あやまたず)
仰(おお)ぎねがわくば尊天
新しき力と栄(は)えある光とを与え給わんことを

また、以上は

鞍馬寺様の読み方でありますが、
にのうをになうと読んだり、
おおぎをあおぎと読んだとしても、
間違っているという訳ではないとの事です。

17時2分

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17時3分

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17時4分

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17時5分

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17時6分

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17時7分

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17時8分

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17時9分

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こちらの、くらま三月号さんは、

ケーブルカーのところに置いてありました。

17時10分

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西暦2024年4月19日撮影。

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「すべては尊天にてまします」とは?
尊天は、尊い天のこと、お天道様、神様、この世のすべて、つまり無、宇宙全體。宇宙は無から有を生み出す、つまり尊天とは、宇宙エネルギー、宇宙生命、宇宙意識。そして、その源は愛と光と力。愛と光と力を意識すること。尊天とは宇宙全部、綺麗なものも汚いものも全て尊天。区別も差別もない。あるがまま。あなたも尊天、わたしも尊天、全部尊天。それが「すべては尊天にてまします」。万物は尊天が物質化して現れ出たもの。宇宙には心があり、エネルギーがある。そのエネルギーが凝縮したものが物質。「すべては尊天にてまします」は「色即是空、空即是色」。「物質現象は空であり、空が物質現象なのである」「万物は尊天であり、尊天が万物なのである」。
無とは「何もない無」ではなく「あらゆるものになり得る無」という事。「すべては尊天にてまします」とは、万物は尊天の現われ。「すべては尊天にてまします」の真理は、第一に変化、生まれて、変わり、消えるもの。第二に調和、相互依存共存している、だから自分だけでなく、全體のことも考えること。第三は感謝、お蔭様で生かされてます。第四はすべては一つということ。あなたも尊天、わたしも尊天、花も木も尊天、人類皆兄弟。他人と自分を区別しない、他人と自分は同じもの。第五は、分別しない。表裏一体、二つは一つ。第六は、どんな苦しい状況にあってもクヨクヨせず、楽しく喜べる心になること。第七は、愛と光と力になって働く。第八は、尊天に還り、尊天の智慧で、ものごとの本質を見抜く力を身に付ける。第九は、尊天は宗教や宗派の垣根を超えた、最高の次元にある万物の根源。第十は、自信を持って、尊天と結ばれようということ。

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