【結婚を考えてる彼氏がいるのですが、彼氏の元カノの事を考えると、嫌な気持ちになり、彼に冷たく接していまいます。】
というDMをいただきました。
有り難う御座いますm(__)m
僕が離婚に至ってしまった理由の1つに、
おそらく妻が、
僕が過去に付き合ってた女性の事などを
気にしていたというのがあったのかなと思います。
なので、
このまま彼氏さんに冷たく接していたら、
うまくいかないと僕は思います。
冷たくせずに、温かく接する事です。
ラブラブでいる事を心掛けてください。
とにかく、愛おしいと思ってもらう事です。
歴代彼女で一番と思わせるくらいにです。
僕の場合、僕は総合的に、
世界で一番の男だと思ってるので、
僕と付き合えた女性は最高に幸せな女性だと思っているのもあるので、
それまでの元カレの事は、
すべて俺で上書きしてしまおうというのがあります。
だから上書きして、俺様が最強、どうだ、凄いだろ、っていう感じです、僕の場合は。
なので僕は、根掘り葉掘り聴くタイプです。
何人付き合ったのか、元カレとどんなデートした、どこに行った、どういう性行為をしてたとか、生まれてから今までの人生を長時間かけて細々と聴きます、何が楽しかったか辛かったか、将来の夢はとか、めちゃくちゃヒアリングします、リサーチ(笑)します。
これが重要です。
ビジネスで言えば、マーケティングというんでしょうか、そういうの僕は詳しくないですが。
ともかくも相手の事が好きだったら愛していたら、
相手の事を知りたくなってしまうのです僕は。
これから一生を共にするパートナーなのですから。
一心同體と僕は考えるので。
もちろん、ヒアリング過程の中で、
え、そんな事してたの?みたいな感じで、
ショックを受ける事も結構あるのですが、
なんといっても、そこは後藤輝樹様です、
大抵、日本の男は、尽くしが甘いというか、
総合的に見た場合、俺より尽くしてる男、
ヒアリングしてて今まで居ないんで、楽勝というか、
勝てる自信が僕にはあるのかと、俺様は最強最高、宇宙一なので。
で、尽くして尽くして上書きして、オセロみたいに、すべてひっくり返していく感じです。
それが、爽快というか、楽しいみたいなのもあるかもしれません、もしかしたら。
もちろん僕は、選挙資金を貯めてるので、
基本、お金は一銭も使えません、そこは創意工夫し、
出来る最大限の尽くし、奉仕、貢献をとにかくします全力で。
そうすると必ず上書き出来ます。今まで勝率は100%かと。
僕は突撃ストレートな人間なので、上書きが一番かと、
とにかく上書きしまくる、そこには俺しか存在しないくらいに。
ただ、
詳細にヒアリングしないといけないので、
そこがネックになるかと思います。
ヒアリングしないと、
上書きできたのか正確に把握できないからです。
まぁだから結局、
思い込みなのかもしれません、
自分が歴代彼氏最強最高みたいな、思い込み。
僕は、
ネガティブな思い込みではなく、
ポジティブな思い込みをしてるんだと思います。
そこまでしたら、
俺が一番って思い籠めるんだと思います。
で、自分は、ちょっとそこまで出来ませんと、
上書きが出来ない場合は、考えない事です。
僕も、ここに至るまで、自信が無い時期もありました、
てゆうか今でも全然ありますけど。
恋愛はいくつになっても初心者でドキドキするものだからです。
でも僕が子どもの時は、もっと自信なくて、
当時、雑誌でモデルをやってるような女性と付き合う事になりまして、
その元カレもまたカッコいいみたいな感じの男性で、
その時も、僕に出来るのは頑張る事だったので、一所懸命尽くしました。
一所懸命がんばる、それが僕のやり方、スタイルなのかもしれません。
しかし当時は、俺様最強最高なんて、思っていなかったし、ヒアリングも出来ませんでした。
で考えたり、想像したりしちゃうと、
嫉妬したり、不安になったり、色々とネガティブな感情が出てきちゃうんで、
考えないようにしました。
そうしたら、大丈夫になりました。
考えない、ネガティブな想像しない、それしかないですね。
そこはもう根性、修行、日々精進かなと思います。
そして一所懸命、尽くす。
ただ、尽くし過ぎるデメリットとして、今でいうカエル化する恐れがあります。
そうなると舐められて、逆にうまくいきません
(男が舐められていいのはチンポだけという後藤輝樹氏の名言があります)。
とはいえ僕的には、
全力で尽くしてカエル化になってしまうようなら、
別れてもいいんじゃないかと思います。
僕が全力で尽くしてもカエル化にならなかった女性もいます。
その女性とは8年続きました。
だから僕はこれからも出来る範囲で全力尽くします。
それでダメなら悔いはありません。
逆に、全力を尽くさず、別れてしまった場合は、後悔してしまうので。
で、どうしても嫉妬してしまう場合は、考えない事です。
修行すれば、僕みたいに達観する事ができます。
だから僕は、基本的に、ほとんど嫉妬しないです。
そういうので嫉妬しなくなったので、
僕は一夫多妻や一妻多夫、多夫多妻を政策として主張するようになりました。
僕は自分のハーレムをつくるために一夫多妻を主張している訳ではなく、
氣が合う人同士みんなで仲良くニコニコ暮らそうよ的な。みんな自分の子ども達って。
もちろん僕は、パートナーファーストですから、
妻は一夫一婦が良いみたいな感じだったので、
他の女性に氣をやる事は一切なく、妻一筋で最後まで愛しました。
結局、些細な事で大喧嘩して、終わりにしたいと言われ、
最初は受け入れられなかったですが、妻の幸せのために、お別れしましたが。
ともかくもベストを尽くしたので、仕方ないと思います。
冷たくせず「ネガティブじゃなくラブラブ」であってほしいなぁ思います。
もし、
ラブラブな感じで尽くされてたら、
彼女から別れたいと言われても、
僕のほうが執着して、
僕は、別れなかったかもしれません。
以上です。何かの参考になれば幸いです。
愛してます。
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