クラミジア(陰性)、淋菌(陰性)、性器ヘルペス(陰性)、マイコプラズマウレアプラズマ4種(陰性)、HIV(陰性)、梅毒(陽性)性病體験記。

ブログ
Oplus_131106
皇暦2684年西暦2024年
10月13日0~1時くらい
イラマチオにて陰茎不傷。

「男には行かないけん時があるんとです。」

さかのぼること2か月前。

8月17日性病検査
13000円

尿トリコモナス(TMA製) 陰性
尿淋菌(TMA法) 陰性
尿クラミジア(TMA法) 陰性
HIV抗原・抗体 陰性
梅毒定性RPR法 陰性
梅毒定性TP法 陰性

8月23日
念のため

淋菌治療として、
ロセフィン点滴静注用1gバッグ(生理食塩液100mL付)
を点滴。

クラミジアの治療として、
マクロライド系抗生物質
ジスロマック錠250mg4錠を服用。

3880円

そして、
10月13日10時くらい、
陰茎、亀頭カリ右下側に傷口を発見。

おそらくイラマチオによるもの。

手持ちの軟膏デキサン(ステロイド軟膏)があったので、
それを塗ったところ、
おおむね治る。

俺様なんで、
その後、
性行為でガンガン突いたり、
長時間湯舟に入ってたりしてたところ、
すぐ治るだろうと軽視してた傷口が悪化。
https://x.com/gototeruki/status/1847294993867870559


さらに陰茎の右側側面に、
ニキビか粉瘤のようなものが出来てた。
https://x.com/gototeruki/status/1847176259622916125


10月18日
泌尿器科に受診。

行ったんだけど、
よくわからず、
とりあえず、薬(ゲンタシン軟膏0.1%)を塗って、
様子を見てください、と。

診察代1610円と薬代430円で、2040円でした。


10月23日
ルビーレーザーで皮膚科に行ったついでに、
陰茎のニキビか粉瘤のようなものを診てもらったが、
とりあえず様子見でとなって、
この時点でも、そのうち治るんだろうなって思ってた。

そのままにしてると、
衣類と擦れて、痛い感じがしたので、
キズパワーパッドやサージカルテープなどを付けたりしてたら、少しずつ治ってきたので良かったなぁと思ってたら、

11月9日0時頃、
新たな傷を発見。
左側の亀頭直下の筋付近に。
https://x.com/gototeruki/status/1858308419393814734

治ってきて、
これで大丈夫だろうと思ってたので、
この時の絶望感は半端なかったです。

イラマチオはおろか
フェラチオすらしてないので、
自然にこんな傷のようなものが出来るのは明らかにおかしいので、
ここで性病じゃないかと、ようやく疑う。
ネットで調べた結果は
性器ヘルペスじゃないか?と。

11月9日土曜日受診。
3080円

検査結果が出るまでは薬は処方できないと言われ、
うーん、、、憤慨するも、どうも出来ず。

性器ヘルペスの検査と梅毒の検査をする。
採血した。
結果は1週間後とのこと。

ひえ~、それまで、薬も何もないのか。。。
何かしら、処方してほしかった。。。

手ぶらで帰宅すると、
他の病院に行ってこいと言われ、
(もちろん、もっと優しい言い方で。)
お金もったいないからいいって、
ずっと断ってたのですが、
なんとなく、やっぱり行く事にしました、別の病院に。

11月12日、
11月9日にどっちの病院に行くか2択にしてて、
11月9日に行かなかったほうの病院に11月12日に行きました。

良かったです。
丁寧で親身になってくれた感じで。
最初から、こちらの病院にしてれば良かったです。。。
3720円。
処方箋880円。

性器ヘルペスの血液検査は、
すでに11月9日にしてたので、
それを断ると、
患部を綿棒的なもので拭って、
検査してもらったが、陰性でした。

だけど、
性器ヘルペスの疑いがあるかもしれないと、

バラシクロビル錠500mg朝夕1錠ずつ1日2回、5日分。

アズノール軟膏0.033%

を処方してくれた。

鼠径部が腫れてとかなんとかで、
性器ヘルペスか梅毒の疑いがあるかもしれない、と。

性器ヘルペスも梅毒も、
どちらも前回の病院で、血液検査してるので、それ待ちだ。

結果が出なくても、
お医者さんの判断で薬を処方する。
これこそが本当の医者ではなかろうか。

で、薬を飲み、軟膏を塗るも、
それでも、良くなった感じはしない。。。

性器ヘルペスの薬を飲んで、
良くならないという事は、これは梅毒か?
と思うようになる。

で、検査結果を知るために、

11月16日受診。
11月9日に行った病院に受診。

すると、
性器ヘルペスも梅毒も陰性だった。。。

え、、、
じゃあ、、いったい、俺の、これは、、なんなんだ。。。

と放心。

また、絶望。。。

しかも、
これから、どう治療したらいいですか?と先生に聞くと、
とりあえず、様子見で、
何かしらの薬すら、処方してくれなかった。。。

陰性だったので、薬は出せません。

それで、なにも、されず、
また手ぶらで帰された。。。

こんな、こと、ある???

どうすりゃ、ええん?

しばらく途方に暮れる。

11月19日、朝、
起きると、突如、
原因不明で左の足首が痛くなる。
足を捻ったような痛みだ。
しかし捻った記憶はない。
この日一日、安静にしていた。

日が経つにつれて、良くなっていったが、
1週間くらいは違和感が残った。

11月21日
HIV、梅毒、クラミジア、B型肝炎の無料検査をしに新宿に行った。

これは、
11月12日に診察室で待ってる時に予約したものだ。
もともと、このくらいの時期に、
HIVと梅毒の無料検査をしようと思っていて、
11月9日に梅毒の血液検査をした際、
本当はHIVも同時にお願いしますと言ってたのだが、
一緒にやると保険適用にならず、
すべてが自由診療になります、と言われ、
仕方なく、HIVの検査は、やめて、
近いうち、HIVの検査だけ、
やろうと思っていたのだ、ちょうど。

で、探したら、
梅毒やクラミジアなどの検査も無料で出来るとの事なので、
一緒にやる事にしたのだ。

予約して行ったのだが、少し待った。
外国人の人が多かった。

結果は一週間後の11月28日だ。

11月22日午前1時の結果を見て、
マイコプラズマ・ジェニタリウム
ウレアプラズマ・パルバムの治療をする事に決めた。

もしかしたら、これ、かもしれない。

しかし、
こちらのマイコプラズマ、ウレアプラズマ、
4種類もあって、

マイコプラズマ・ジェネタリウム
マイコプラズマ・ホミニス
ウレアプラズマ・パルバム
ウレアプラズマ・ウレアリチカム

この中で、
保険適用なのが、
マイコプラズマ・ジェニタリウム
のみなのだ。

ネットで調べると、
西暦2022年6月から保険適用になったばかりのようです。

ちなみに、膣トリコモナスも同時期に保険適用になりました。
この膣トリコモナス、
日本では、あまり聞かないかもしれませんが、
実は、世界で一番感染者数が多い性感染症なのです。

話を戻しますが、

なので(保険適用で)対応してる病院を探すのに、
少し時間が掛かりました。

で、
11月23日祝日土曜日、
事前に電話し、
対応してくれそうな病院に受診しました。

マイコプラズマの治療方針として、
1週目にビブラマイシン
2週目にシタフロキサシンを服用するとの事ですが、

保険診療だと、
同時に、抗生剤を2種類出す事ができないため、
1週間後に来院が必要との事でした。

そして、
処方箋を出すためには、
検査を受けないといけないとの事で、
マイコプラズマの検査を保険適用でしました。

また、性器ヘルペスの疑いも拭いきれないので、
バラシクロビル錠500mg朝夕1錠ずつ1日2回、5日分、
処方して頂きました。

ビブラマイシン錠100mgは朝夕1錠ずつ1日2回、7日分、
処方して頂きました。

診察費3670円

薬代1070円

あと、ここんところ毎日、アルコールを摂取してたため、
薬と一緒に飲むのは良くないと思い、
治るまで禁酒する事にしました。
(日本酒?で薬、飲んでたくらい僕は。すみません。。。俺様なんで。)

23日の夜から、
ビブラマイシンを飲み始め、
24日は、なんか、だるくなり、
体温計を計ると、少しずつ上昇していき、
20時20分頃、37.3℃
23時10分頃、体温計で測ると38.6℃に。

なんじゃあこりゃ。。。

薬を飲んでるのに、なぜ。。。

鼠径部の左がボコッと腫れている。
リンパが腫れているんだと思う。
ネットで調べたら、ガンなのかなとか疑う。
謎の発熱、リンパの腫れ。

(西暦2024年11月23日15時19分撮影)
性病の検査では陰性なのに、
陰茎の傷が全然治らない。。

とりあえず、
彼女に別れの言葉を言っといた。

とにかく水分を取って、寝る。
が、全然、下がらない。。。

1時37分頃、38.8℃

2時30分頃、38.8℃

途中、彼女が、
冷凍されてる保冷剤をタオルで包んで持って来たり、
濡れタオルをおでこに乗せてくれたりした。
(冷えピタは、以前、チンコにシャワーの熱湯がかかった時に使ってしまい、無かった。)

あと、無添加ポカリ(砂糖塩水)を作ってくれたので、飲んだ。

助かる。

3時10分頃、38.6℃

3時45分頃、38.6℃

水分を飲んでは、トイレに行き、その都度、体温を測った。

下がったか?と期待するが、全然下がらない。

実は、朝一番で、病院に行って、
この謎の状況を診てもらうつもりだったのだが、

そちらの病院のホームページには、
37.5℃以上の方は~と書いてあり、
発熱したままだと、
面倒くさい事になるので、
どうしても熱を下げたいのだが、下がらない。。。

で、もう諦めかけたとき、

7時28分頃、37.4℃にまで下がってた!!!

奇跡や!!!

で、ふらふらになりながら、病院に行く。

検温したが、問題なかった。

信頼してる先生だったので、
これは、どういう状況ですか?!
急に発熱したんですが?!
ガンとか悪性のものですか?
とか聞くと、
どうやら違うよう。

性器ヘルペスも陰性、
梅毒も陰性、
だったこと

マイコプラズマ、ウレアプラズマ、
は陽性である可能性があります、

ということを伝えました。

すると、とりあえず、
ビブラマイシンを飲んでみてください。

という感じでした。。。

で、特に、薬とかは、もらわず。。

ただ、ガンとか悪性のものでは、
なさそうというのが、分かって、
少し、よかったかなぁという感じです。

なぜ、発熱したのか、
鼠径部のこの腫れは、大丈夫なのか?
は、よく分からないままでした。

風邪薬とかも無かったです。
コロナとかも。

診察費610円


帰宅後、体温を測ると、

13時28分頃、36.2℃でした。

下がってる感じで良かったです。

ともかく、この日は、ほぼ絶食を心掛け、
いただくとしても、少食にしました。

11月26日、12時27分頃には、35.9℃まで下がりました。

11月28日、新宿に、無料検査の結果を聞きに行きました。
13時半~15時までの間です。

検査結果は、
HIV、クラミジア、B型肝炎は陰性でしたが、
しかし、なんと梅毒は陽性でした。。。

梅毒、
11月9日に採血した時は陰性だったのに、
11月21日に採血したら陽性でした!!!

10月13日にイラマチオで不傷して、
その時は普通の傷だったが、
その後、その傷から梅毒に感染して、
先行して、症状が発生し、
11月9日に採血した時は、
まだ検査結果に表れず、陰性という結果でしたが、
11月21日に採血した時は陽性という結果になった、と。
梅毒って、検査するなら、疑いがあった日から、
2~3か月、空けてって書いてあったので、
1か月強くらいで陽性が出て、良かったとも言える。
もし、ここで、陰性が出ていたら、
病院ジプシーになるところでした。。。

イラマチオの前から梅毒だったのかもしれないですが、
もしイラマチオ後に梅毒になったのだとしたら、
傷とかつけないで、自分の免疫力を高いままにしてたら、
梅毒に感染しにくいのかもしれません。
傷口から梅毒に感染した気がします。
それまでは感染せず、元氣だったので。

ちなみに、今回の梅毒検査は定性検査で、
定性検査の、
RPR法というのは最近、梅毒になったかの判定で、
TP法というのは過去に梅毒になったかの判定らしいです。

今後、梅毒の治療は、
1回で済む筋肉注射か
抗生物質を4週間服用の、どちらか、みたいです。

やはり、
抗生物質を飲んでる間は、
アルコールは控えたほうがいいみたいです。

筋肉注射なら、
少ししたら
アルコール飲んでもいいみたいな事を仰ってたので、
年末年始のイベント事を考えたら、
筋肉注射がいいかなと思っちゃいました。

また、完治のためには、
定性検査ではなく、
定量検査で、
このくらいまで減ったら良しと、
数値を見る必要があるとの事でした。

で、そのまま、
二週目の薬、
シタフロキサシンを処方してもらうために、
受診しに行きました。

前回、検査した、
マイコプラズマジェニタリウムの検査は、陰性でした。
ちなみにクラミジア、淋菌、トリコモナスも陰性でした。

結果的に、

色々あって、

僕は、

11月23日からビブラマイシン1週目
11月30日からビブラマイシン2週目
12月7日から
サワシリンカプセル250
ムコスタ錠100mg(胃腸薬)
1日3回 朝昼晩

を服用する形となりました。

今回、ネットで色々と調べました。

抗生物質には、
ペニシリン系とか、
テトラサイクリン系とか、
ニューキノロン系とか、
色んな種類があって、
服用する際には、
1系統の薬のみにしないといけないそうです。
2種類の抗生物質を飲まないほうがいいそうです。
また、アルコールを服用しちゃいけないのは、
効果が強まったり、弱まったりしてしまうからみたいです。

で、梅毒の治療なら、
第一選択肢として、
ペニシリン系のサワシリンカプセル250mgを服用するそうです。

ペニシリンにアレルギーがある場合は、
テトラサイクリン系抗生物質

マクロライド系抗生物質
の内服が用いられるそうです。

そしてこれは薬剤師さんが仰ってたのですが、
抗生物質が効くと発熱するそうです。

だから、僕は、発熱したんだと思います。

僕の症状は、梅毒だったのですが、

マイコプラズマの薬なのに、
なぜ、梅毒に効いたかというと、

梅毒の治療として、
ペニシリンアレルギーがある人には、
第三選択肢くらいの薬として、
テトラサイクリン系抗生物質のビブラマイシンが用いられたりするので、
このビブラマイシンを僕が服用したので、
梅毒に効果があり、発熱したのかと思います。

つまり、ビブラマイシンは梅毒に効いてるという事です。

なので、
シタフロキサシンではなく、
2週目はビブラマイシンの服用を僕はチョイスしました。
梅毒にも効果あるので。

ちなみに、
ある先生の見解では、
1週目ビブラマイシン
2週目シタフロキサシン
よりも、
1週目も2週目もビブラマイシンのほうが効果があるとの事です。

余談ですが、

シタフロキサシンは、ニューキノロン系抗生物質です。

クラミジアの治療には、
マクロライド系の抗生物質が用いられます。

マイコプラズマは難治性のため、
2種類の抗生物質を1週間ごと服用するという感じではないでしょうか。
それで治らないなら、ほかの抗生物質も試してみるとか。

診察費
550円
2110円

薬代1640円

11月30日

プラシーボ効果なのか、
ビブラマイシンが実際に効いているのでしょうけど、
日に日に、少しずつ、
陰茎の傷口が良くなってきています。

陰茎にあった
粉瘤かニキビみたいなのは、
いつの間にか、どこにあるか、分からなくなっていました。
https://x.com/gototeruki/status/1863490592048808312


12月2日記載。

筋肉注射での治療は、
アルコール飲んで
薬の効果が下がると下がりっぱだけど、
薬の服用ならば下がっても、
服用すれば効果がまた上がるので、
アルコールを飲む機会があるなら、服用のほうがいいとのこと。

12月3日記載。

マイコプラズマウレアプラズマの検査は
飲み終わってから1週間後くらいに。
梅毒は飲み終わり直後の検査で。薬の効果が梅毒にあるかどうかを診るためにも。
俺の場合は
半分の20以下になれば完治、RPR法の測定値が。

マイコプラズマウレアプラズマ
4種の検査は自費診療で6300円。

梅毒になったら治っても献血できない。
梅毒の症状に、脱毛症というのがあるが、それは梅毒が治れば問題ない。

1月4日記載。

12月7日から、
アモキシシリンカプセル250mg「トーワ」2カプセル1日3回

レバミピド錠100mg1錠1日3回
を飲む。
28日間。

発熱などは無かった。
陰茎の傷口は完全に無くなり、
さらに傷口と共にあった膨らみも消失。

しかし、
鼠径部のリンパ?のシコリ?は、
消失せず、不安になる。
若干、小さくなった氣はする。

また、
12月11日過ぎくらいから、
右臀部、お尻が筋肉痛のような痛みがずっと続く。

不安になって12月19日に病院に電話した。
200円くらい払うと、先生と話せるらしい。
注射なら副作用も考えられるが、
薬の服用だと副作用は無いらしい。
整形外科に行ってみてくださいみたいな事を言われたので、

なにか、
ガンとか、人工関節手術をしないといけなものとか、
悪性的なものとか、痔瘻とか、
の不安を取り除くため、
12月20日に整形外科に行って、
レントゲン検査して、診てもらうが、大丈夫とのこと。
ストレス、精神的なもの的な事を言われた。https://x.com/gototeruki/status/1870057501313700167?t=L2buci2oAw1SQKX1Q1PMMg&s=19

しかし、1月4日、以前、お尻が痛いまま。

鹿児島旅行で、
パワースポットとか行って、
不作法したつもりはないけど、
不作法があって、呪われてんのか、とかも考えてるけど、
ここにきて、
やはり、梅毒の症状に、抗生物質を飲んだ際の反応として、
筋肉痛というのがあるから、それではないか、と。
何故なら、薬を約4週間飲んでるのに、
鼠径部のシコリがまだ消失しないからだ。
という事は、まだ梅毒が治っておらず、
梅毒の症状が體に現れても、おかしくないからだ。
現状、それか、祟りくらいしか、見当がつかない。

あさって1月6日、受診し、
梅毒の血液検査してもらうので、早く病院で診てもらいたい。

1月14日記載。

1月6日に病院に行って、
梅毒の血液検査のついでに、
性器ヘルペスの血液検査もやる事にした。

性器ヘルペスがアクティブかどうかを調べる検査もあったが、
性器ヘルペスの血液検査、どちらかしか保険適用にならなかったので、
性器ヘルペスの血液検査をする事にした。

結果は、数日で出るという事で、
それまでの期間、
サワシリン錠250 2錠1日3回

レバミピド錠100mg1錠1日3回
を念のため10日分処方してもらった。
ジェネリックが不足中という事で、
サワシリンになった。

あと、
自由診療で、
マイコプラズマ・ウレアプラズマ4種の尿検査をした。

結果は数日後に出るとの事でした。

一応、臀部の痛みを診てもらったが、
原因は分からなかったです。

1月9日、
臀部の痛みが
肛門周囲膿瘍かと思い、
不安になり、
肛門科に受診しにいく。
お尻の穴に指を突っ込んで頂いて、
診て頂きましたが、
肛門周囲膿瘍や痔瘻ではないという事で、
安心しました。

しかし、
依然として、
臀部の痛みの原因は謎です。。

1月9日、
マイコプラズマ・ウレアプラズマ4種の結果が出て、すべて陰性でした。

1月10日、
梅毒と性器ヘルペスの血液検査結果が出まして、
病院に行きました。
梅毒は、数値が下がっており、治っているようです。
抗体法は上がっていたとしても、
あまり氣にする必要ないそうです。
また、抗体法は、RPR法よりも、遅れて下がるからです。

11月28日→1月6日
梅毒定量:RPR法
40.0→3.7
梅毒定量:TP抗体法
58.6→108.6

このまま薬を飲むのをやめて、
1ヶ月後と3ヶ月後にまた血液検査して、
下がったままであれば完治という事でした。

これで概ね安心しました。
しかし、性器ヘルペスは、
陽性ではないものの、陰性でもなく、±でした。。。

なので、念のため、
バラシクロビル錠500mg朝夕1錠ずつ1日2回、5日分、処方になり、
1ヶ月後の梅毒の検査で、
また、ついでに性器ヘルペスの血液検査もする事になりました。

もともと数値が高めの性質なのか、
感染してるかの、どちらか、みたいです。

左鼠径部のリンパのシコリが以前残ったままだったので、
診てもらいましたが、それも何故かは、分からないとの事でした。

残りの梅毒の薬は飲まなくてもいいと言われましたが、
残っても仕方ないし、
梅毒の数値も規定範囲内ではなかったので、
あと5日分くらい、飲みきる事にしました。


1月20日記載、

たぶん11月23日から禁酒して、
1月5日に禁酒解禁した。
ものの、
1月10日からバラシクロビルを服用したため、
5日間禁酒。
飲み終わって、また禁酒解禁しました。

あ、重複してたら申し訳ないですが、

一度、梅毒に感染すると、
一生、献血が出来なくなります。

また、
性器ヘルペスに感染すると、
一生、完治しません。
治っても、
誰かから感染しなくても、
免疫力低下などで再発する事があります。
性器ヘルペスがアクティブになっていなければ、
誰かに感染させない、ような事を仰ってましたが、
性器ヘルペスがアクティブな状態かどうかは分からないので、
つまり、一度、性器ヘルペスに感染してしまったら、
いずれ、恋人や夫、妻に感染させてしまうという事です。
(中出しするならば。)
性器ヘルペスは、
HIVほど、死に至る病ではないですが、
感染しないに越した事はありません。
また、梅毒や性器ヘルペスは
赤ちゃんにも感染するので、
妊娠中は
感染または再発しないように氣を付けないといけません。

何かの参考になれば幸いです。

参考サイト様
梅毒
https://www.aozoracl.com/baidoku-oe3
https://sti-check.com/medical/test-results-for-syphilis/
https://noir-omiya-aga.com/vd/column/syphilis/syphilis-inspection/
性器ヘルペス
https://clila.anamne.com/column/genital-herpes#index6
https://asakusabashi-mo.jp/urology/genital-herpes
マイコプラズマ、ウレアプラズマ
https://mymc.jp/clinicblog/330519/

令和7年2月5日記載

右尻の痛みが消失していた。
ここ数日で痛みが薄くなった感じがしていたが、
本日、完全に消失していた。

12月11日過ぎから
ずっと痛みがあったので、
約2か月間、筋肉痛のような痛みがあった。

謎。

スクワットして確認してみたが、
痛くなかった。

たぶん梅毒が原因。

なんとなくだが、
梅毒の症状は遅れて出てきて、
数値が減って、治ったとされたあとも、
遅れて、症状も治る感じがした。
治ったと言われても、
足とかが赤くなって心配してたので。
だから俺は、なんとなく、
症状も遅れて出て、遅れて治るのかなと、思った。

もしくは性器ヘルペス。
それ以外だと見当がつかない。

あとは、
1月31日頃から、喉の痛みがあり、
それが悪化して、
死の淵をさまよったというのがあった。
大袈裟だけど、
俺は喉の痛みが苦手なのです。
今は、峠を越えました。
良かったです。
その時に
ロキソニンとカロナール少々、
風邪薬、のど飴を飲んだ。
一応、参考までに。
https://amzn.asia/d/1KBP0f2
https://amzn.asia/d/etiCDj3
https://amzn.asia/d/frq3eJX


皇暦2685年2月18日記載

2月11日、貸切風呂に入ってる時に、
妻が男性器に炎症を発見する。

その炎症は、
去年10月13日に発見した、
陰茎、亀頭カリ右下側にできた傷口と
そっくりだった。

悪夢、再来と思った。

原因が不明だからだ。

すべての性病が治ったと思っていたのに。
今回は、なんにもしてないのに、
まさかの傷口。。。

梅毒は治っているはずだから、
性器ヘルペスしか考えられない。

2月8日に
梅毒と性器ヘルペスの血液検査に行ったので、
結果が出次第、診察しに行こう。

その時に、
左鼠径部のリンパの腫れが引かないままなので、
もし他に受診するとしたら、何科がいいですか?
と聞いたら、
皮膚科と回答してくださいました。

梅毒トレポネーマ抗体定量
グロブリンクラス別ウイルス抗体価(ヘルペス)
診察費1830円

陰部の傷口が現れたぐらい時同じくして、
右尻の痛みもまた再発し始めていた。
ほんと、嫌だ。。。

2月13日、結果が出た。

性器ヘルペス、陽性と思いきや、
またプラスマイナスであった。。。

これは、どういう事なんだろう。。。

梅毒は1.0未満になっていて、完治したと言ってもいいかも。
また2~3か月後に再検査して、
大丈夫なら、
完全に完治という事でいいのではないでしょうか、梅毒は。

いずれにしても、
前回、この陰部の傷が治ったのは、
抗生物質のビブラマイシンを服用してからなので、
ビブラマイシンを処方してほしいのと、
念のため、
性器ヘルペスの治療薬、
バラシクロビル錠も処方してもらえたらと。。

という事で、2月14日受診。

性器ヘルペスのプラスマイナスは、
結局、俺は、擬陽性で、性器ヘルペスでは無いらしい。

擬陽性を、ネットで調べると、

検査の結果が陽性と陰性の中間であるもの。

検査の判定結果が陰性ではないが陽性とも確定できない結果のこと。

ちなみに、

偽陽性だと、

本来、陰性になるべき検査が誤って陽性に判定された場合のこと。

という意味になり、

先生が仰ってたギヨウセイが
擬陽性(疑陽性)なのか偽陽性は、
よく分かりませんでした。

しかし話しぶりから、
性器ヘルペスは陰性という感じでした。

ネットで、
尿検査においてのプラスマイナスという結果は、
正常という判断らしいので、

僕の性器ヘルペスも一応、正常だけれども、
片足、陽性に突っ込んでいるという感じなのでしょうか。
まぁ、よく分かりませんでした。

梅毒に関しては、
結果通り、完治と言っていい診断でしたが、
で、
先生のお話が終わったあとに、
本題の陰部の傷口の話をしまして、
患部を診て頂きました。

その際、性器ヘルペスが
アクティブかどうかの検査をして頂いたのですが、
10分後くらいに結果が出たのですが、
結果は、アクティブではありませんでした。
(患部から直接採取する検査です)

つまり、性器ヘルペスではない、という事です。
もっと詳細に言えば、
僕が性器ヘルペスだったとしても、
今は活動して無いと。

という事は、
陰部の傷口の原因は、
性器ヘルペスでは無いという結論に至ってしまいます。

では、いったい、
何か傷になるような事を何もしてないのに、
どうして突然、陰部が炎症し、傷になったのでしょうか?

それに関しては、よく分からないそうです。

考えられるとしたら、
すごい微細な目に見えない傷口から細菌感染して、炎症したか。

という事なので、
その細菌を退治するための抗生物質は有効と考えられるので、
ビブラマイシンを処方して頂けました。
また、性器ヘルペスも陰性ではなくプラスマイナスなので、
バラシクロビル錠も処方して頂けました。
あと、
傷薬として、アズノール軟膏も処方して頂きました。

とにかく早く治ってほしいです。。。

ほんと、原因不明なので、謎で、不安です。
原因が不明なのが、とても嫌です。

性器ヘルペスでもなく、梅毒でもなく、なんなのでしょうか?

新たな性病、感染症とでもいうのでしょうか。。。

バラシクロビル錠500mg
1日2回朝夕食後に
2錠、5日

ビブラマイシン錠100mg
ムコスタ錠100mg
1日2回朝夕食後に
2錠、7日

アズノール軟膏0.033% 20g

診察費1920円
薬代1010円

2月17日9時52分、膣内射精。
最奥部まで挿入後は
極力ピストン(男性器が前後する)運動はせず3回、中イキ後に射精。
ピストン運動は限りなく抑えたが、
射精後、患部を確認したら、じゃっかん悪化していた(そりゃそうか)。
ただ、性行為する以前から、日に日に悪化していた。
やってもやんなくても(我慢しても)変わんねーって感じで、
なかばヤケクソでもありました。

前回の経験から、
なんとなくだが、これは治るのに、
日数がかかる系な氣がしているので。

そして、
2月18日現在、
今度は11月9日に発見した、
陰茎左側の亀頭直下の筋付近が炎症気味に、
何故か、なってます。。。

もう、いや。。。

何故だ?意味不明。原因不明。

ただ、右側のが少しずつ治ってきてるっぽい。
薬の服用が効いてるのかな。
(服用5日目)

患部が乾燥傾向だと、治っているように見える。
お風呂とか入ってると、
患部が膿んだ感じに白くなり、
悪化しているように見えるので、
結局のところ、よう分からんですが。

もう謎。
とにかく自分の體を信じるしかない。

原因が分からんから、
今後の対策や予防も出来ん。

喉の痛みからの風邪で、免疫力が下がり、
そうなったのなら、
風邪に氣を付けなきゃとなるが、
俺の喉の痛みは1月31日で、
喉の痛みが悪化したのが2月1日で、
梅毒と性器ヘルペスの血液検査した2月8日には、
のどの痛み、風邪は、ほぼ治ってたと言っていい。
ギリギリ6日に、なんとか治ってたという感じ。

2月11日に陰部の炎症を発見したので、
喉痛や風邪からは時間差がある。
少なくとも治りかけから3~5日の時間差がある。
喉の痛みがある時や風邪っぽい時に、
陰部が炎症したなら、
免疫力低下でそうなってしまったのかと分かりやすいが。。。
それとも、
時間差で来る感じなのだろうか。

うーん、答えは分からんが、
今のところ考えられるのは、そのくらいかなぁ。

以上です。
何かの参考になれば幸いです。

ちなみに、歩いたりすると、
衣類と患部が擦れて、痛いので、
傷口にアズノール軟膏を塗ったあと、
チンポに無添加ラップを巻いてます。

ただ、
軟膏を塗って、
ラップを巻くと
患部が乾燥しないので、
つまり、傷口が膿んだ感じが続く、感じがするので、
最近は軟膏を塗ったあとは
ラップを巻かないようにしています。

あ!
ラップを巻かずに歩いて、痛くないって事は
治ってきているって事なのかな?

皇暦2685年3月7日記載

性器の傷は、
7日間服用して、
すこし経て、治りました。
たぶん、
確か10日間くらいで完治したかと思います。

その後は再発もなく順調です。

右お尻の痛みは、まだあります。

何かの参考になれば幸いです。

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