現代人は捻くれてる人が多い。
でも、多いのも当たり前。
家庭や学校で虐待やイジメなど、
生まれた時から
捻くれてしまうような事が
あまりに多い社会だから。
裏を読んだり疑ったり、
処世術として
捻くれてしまうのも仕方ない。
Twitterとかでも、
死ねとか殺すとか言ったら
バンになる、訴えられる。
だからストレートな表現ではなく、
捻くれた表現を使わざるを得ない。
内心、腹が立ってても、
それをストレートに表に出さない、
相手の顔色を窺って生活をする、
こんな事をやってたら、
心身がおかしくなる。
精神疾患になって当たり前。
かと言って、
感情の赴くまま、
死ねとか殺すとか
殺伐とした社会も良くない。
なので、
それらを回避するためには、
憎まない恨まない、
憎む相手すら許すこと
愛する努力をすることです。
という事で
ラブ&ピース、
ラブ&スマイルの境地に
和多志は行き着いたのです。
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