昔の日本は、
おそらく性に対して大らかでした。
しかし今は、
性に対して、
フタをして、
タブー視しています。
そのせいで、
性をただの消費として、
いやらしいもの
というイメージになってしまい、
本来持つ神聖なもの聖なる行為、
聖行為(性行為)という意識が無いまま、
性を消費するのは、
良くないとわたしは考えます。
なので、
性をタブー視せず、
神聖なものとし尊び学び、
健全な性行為を健全に享受し、
人を愛する事の素晴らしさ大切さを
実感できる社会を育みます。
心が生きると書いて「性」です。
性の喜びを知れば、
生きる意味も分かり、
人も好きになり、
自殺も減り、
出生率も上がります。
セックスを単なる快楽や消費ではなく、
美しく神秘的なものとして、
そして、
人として愛し合うことの素晴らしさ、
心と心の交流を育む行為として、
皆様に育んでもらえるよう
日々精進させて頂けたら幸いと
思っています。
風俗合法化に関しての私見
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