【湯河原】薗田剛さんと天照山神社ハイキングコースともみじの郷ハイキングコースに行って来ました。

ゴミ拾い

参考にさせて頂いたのは、こちら。

天照山ハイキングコース | ハイキング | 湯河原温泉 公式観光サイト
天照山ハイキングコース〜もみじが美しい天照山ハイキングコース〜

上記のPDFをプリントアウトして持って行きました。

剛さんが、
バス代おごってくれると仰ってくれたので、
このプランが立てられました。

有り難う御座います。感謝しています。

7時45分、
湯河原駅からバスに乗りまして、
奥湯河原入口で降りました。
たぶん350円かと。
スイカ的なの使えます。

天照山に向かいます。

途中で、
重光葵記念館がありました。

8時6分
行きたかったですが、
お金かかるので、やめました。

こちら
左と右ではなく、
右一択なので、氣を付けてください。
8時15分

入口8時30分

8時43分

8時57分

去来の滝着
9時~9時2分頃

天照山神社着
9時10分~

9時23分

體力的には、
そんなにキツイ登山ではないですが、
道がわんぱくなので、
氣を付けたほうがよいかとは思います。

白雲の滝着
9時30分~40分頃
いい感じの滝だったので、
滝行する事にした。


しかし今、入っちゃうと、

寒いと思うので、
復路で、やろっと。

9時52分 なんだ、これ〜。

てーちゃんねるで聞いたら、

ツチグリっていうみたいです。

天照山着
何時着かは分からず。
理由は写真を撮ってないから。

特に景色が良いとかではなく、
道路に出ただけなので。
わざわざ行かなくてもよいかも。


クライマックスは、
天照山神社と白雲の滝かなぁ。


しかも、
走り屋さんが多いのか、
車が騒々しい。
また、
ゴミも散乱しており、
ゴミ拾いをしてて、
あと、
滝行しよう思ったものの、
時間が経ってしまった事で、
ドキドキしてきて、
写真を撮るの忘れてしまった。

剛さんが、
體温調整のための

着替えを終えたので、
下山。

白雲の滝着
10時18分~


滝行。
冷たかったけど、

いっちゃいました。

般若心経を

1回唱えようとしたんですが、
冷たさと滝の圧で、
般若心経が飛びました。

足は冷たいどころか痛い。

あとで動画を見てたら、
最初は真っすぐなのですが、
どんどん前かがみになってきてました。

一番、水の勢いが凄いところに突っ込んでいったので、
どうせやるならと。

早く終わらせたいのですが、
般若心経が飛んで、前に進まない。

そういえば、
自宅とかの冷水のシャワーでも、
たまに飛ぶ事があったので、
日ごろから、
もっと修行しないといけませんね。
滝に打たれながら、反省してました。
もちろん、

コンマ何秒とかですよ、その間。

とにかく、

前に進まな終わらないので、
ツギハギでもいいので、
般若心経を繋げて、唱えました。
重要なのは、

ギャーテーの部分なので、
とにかく、

そこらへんは唱えて、

強引に終わらせました。
反省。
1分間くらいの滝行でしょうか、
もっと日々精進せなアカンですね。

でも、

このくらいで、

ストップして良かったです。
終わった後から、
首やら背中やらに違和感があって、
あれ以上、

やってたら、

ヤバかったと思います。
その日は一日中違和感があったし、
寝る時も続いてたので、

びびってましたが、
翌日、

なんとか平氣そうだったので、
良かったです。

で、滝行中、

一番きつかったのは、
足の痛さかもしれません、
冷たさで痛くなり、

それが次第に麻痺してきて、
で、

滝から出ると、
體が自然と温かくなってきて、
フェイスタオルで、
とにかく、

髪の毛の水分を吸収させ、
それが終わってから、
全身の水氣をぬぐいました。
そして、

服を着ました。


あったかい、思いましたが、
したら今度は、

急に寒くなってきました。

動いてないと、

ヤバいと思ったので、
動いて、

天照山神社に行き、

ごはんにする事にしました。


炭水化物を入れて、

あっためる狙いも。

たぶん、

向かう途中、
ファミリーでしょうか、
すれ違いました。

この日、

初めての「人」です。
あんまり

人氣がないコースなのでしょうか。
日曜日なのに、
このあと、

すれ違ったのは、
復路で

天照山神社を発った直後、

登って来られた女性二人、
計2グループのみでした。

で、
10時54分
天照山神社で、
おにぎりを頂きまして、


あと、

剛さんがスカジャンを貸してくれて、
それを着ました。

温かったです。

有り難う御座います。

助かりました。

その後、

レイキのアチューンメントをし、

下山。

奥湯河原入口まで戻り、
池峯橋へ。

12時39分

12時45分

万葉公園へ。
本日のゴミ拾い撮影。

14時14分

14時16分
無料で、
Wi-Fiがあったり、
森林浴できるスポットがあって、

素敵です。

湯河原にある混浴、
源泉かけ流し温泉、
伊豆屋旅館さんに行きました。

首都圏近郊に、

しかも神奈川県に混浴がある事自體、

珍しいです。

僕も、

湯河原に来るまで知りませんでした。

利用するためには、
旅館の前に着いたら、
電話をする必要があるみたいです。

口コミみたら、
結構な感じだったので、
まず、

やってるかどうかの確認で、
万葉公園で電話をしたら、
旅館の前に着いたら、
電話してくださいとの事でした。

で、旅館の前で、
電話したら、
玄関まで
御婦人が来られました。


緊張感はあります。


ここに靴を脱いでとか、
このスリッパはいてくださいとか、
指示通りにし、
2000円と仰ったので、
僕と剛さんで、
1000円ずつ2000円を払ったら、
1人2000円と言われて、
ネットで、

1000円と書いてあったので、
え、

と思いましたが、
その場の流れで、
2000円ずつ払いました。


入浴は1時間半以内だそうです。

つきあたり進んで、
階段を上がって、
また進んで、
みたいな案内をして頂いて、
お風呂に入ろうと思ったんですが、

やっぱり、

腑に落ちず、

というのは、

もともと1000円でも、

どうしようか思ってたのですが、

社会経験とか、

せっかく剛さんに来て頂いたので、

行ってみたら1人2000円と。

その場の空氣で、

言われるままに、

払ってしまいましたが、

申し訳ないなと。

せめて問おうと。

で、
ネットで1000円と

書いてあったのですが、
と聞くと、

休日は2000円と仰り、
領収書がほしいと伝えると、
そういうのやってないとの事でした。

嫌な顔したり

文句を言うのは嫌だったので、

まぁ社会経験として、
素直に引き下がりました。

露天風呂のみですが、
簡易的な更衣室に行くと、
すでに殿方が5名?かな、

いらっしゃいました。

期待してはいませんでしたが、
女性は居ません。

この更衣室で着替えて、
混浴に入るのは、

女性は大変かなぁと思いました。
温泉も透明ですし。
まぁでも、

それが混浴ですから。

鍵付きロッカーなどは、
もちろん、ありません。

で、

着替えてた人に、
いくらでしたと聞くと、
やはり2000円だったそうです。
何回か来られた事ある方で、
昔は1000円で、
その前は1500円で、
今日は2000円だったそうです。

他の人にも聞いたら、
休日は2000円

というのは確かのようです。

平日が良かったなぁ思いましたが、
まぁお布施したと思い、

快く手放しました。

シャワーなどはなく、
水の蛇口とオケのみって感じです。

入る時は、
オケを使って
温泉で體を清め、
出る時は、
またオケを使って、
水道水の水で體を清めました。

僕は神経質なので。

15時29分
やはり源泉かけ流し温泉のようです。

また、
万葉公園に戻り、
熊野神社で参拝しました。

15時44分~48分

手水舎が、温泉でした!

15時55分
東屋もありました。
素敵です。

16時2分~21分
清流や滝が素敵です。

16時28分頃
無料のコワーキングスペースがあって、
本とかも無料で読めたり、
100円が返ってくる鍵付きロッカーとかあって、
素敵な場所を発見しました。

もっと早く知りたかったです。

16時35分~38分頃
お茶屋さんがありました。
万葉亭さんかな?

その後、
落合橋からバスに乗って、
湯河原駅に着。

240円かと思います。

剛さんが、
ごはん奢ってくれるというので、
無化調ラーメンの、

にこりさんに行きました。


まだ頂いた事ないメニューがあったので、
頂けて良かったです。

カレーつけ麺も美味しかったですし、
カレーが思ったより、激ウマでした。

薗田さん、有り難う御座いましたm(__)m
感謝です。愛してます。

余談ですが、

今回の選挙で僕は、

「どうしたら観光客にお金を落としてもらえるかではなく、まずは湯河原を訪れた人に何を与えられるかを町民1人1人が考える」と、

選挙ポスターや選挙公報に入れたのですが、

なんとなく、

湯河原に住んでて、感じたからです。

もちろん、湯河原も、

地域によって全然違うと思いますが。

そのうえで例えば、

たぶん町営にあたる、

こごめの湯も、

更衣室のロッカーが

有料で100円かかるんです。

湯河原を訪れた人達がみんな、

え?って思うと思うんです、

たった100円で。

湯河原の思い出話をする時に、

でもロッカーが100円かかるから、

100円ないと、

という話が出たり

すると思うんですよ、

え〜、そうなんだって、

そこは無料のロッカーにせんと、

逆に損かなと。

で、町民として、

僕は、そういう声を伝えたんです。

そしたら、

そういう声は昔からあるという。

つまり、

昔から声はあるけど、

変えてない、、、

そういう感じなんだなぁ、、

と思いました。

人の感じも、

良い人は良いですが、

(口コミや実体験から)

差があるようにも感じました。

良い表現で伝えるとしたら、

今まで住んだ所の中で、

一番保守的な空氣を感じました。

なので、

氣遣い、心遣い、おもてなし、

などの文言も、

ポスターに入れました。

そんな生意氣な事を言う候補者は

普通いないと思いますが、

湯河原で過ごしてみて、

必要な事だと思ったからです。

どうせ俺が選挙に出るならと。

それが俺のお役目なのかと。

これは文句とか批判とかではなく、

湯河原を活性化させるためには、

そういう精神、

ホスピタリティが必要かなと、

僕が感じたからです。

という事で、

何かの参考、

氣付きになれば幸いです。

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