後藤輝樹の名前の意味、由来について。皇暦2683年3月21日最新版。

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お母さんに輝樹の由来をLINEで聞いたら、

おはようございます。
輝く大樹のように
大空に向かって真っ直ぐそびえ立つ姿。
私にとって大きな存在です。

だってさ。

 

後藤輝樹の名前の意味、変遷

 

西暦2018年12月29日

俺は最高最強の輝く樹、後藤輝樹だ!

西暦2019年12月12日

西暦2020年3月6日

藤の華を後ろにしょって、この星を輝かせる大樹、後藤輝樹とは俺様の事だ。

西暦2021年3月27日

藤の華を後ろに背負い、世界を照らす輝く樹

 

・世に棲む鬼すら、この星の未来を照らす、

(大空に向かって真っ直ぐそびえ立つ)輝く樹にした男、後藤輝樹

 

で、最終的に採用したのが、こちら。

★(この星の未来を光ある世界へと繁栄させるために)世に棲む鬼すらも(大空に向かって真っ直ぐそびえ立つ)輝く樹にした男、後藤輝樹

簡易バージョン

★世に棲む鬼すらも、輝く樹にした男、後藤輝樹

 

後という字には未来という意味があり、

藤には、鬼滅の刃から鬼を退治する藤の華を連想、また、平安時代の鬼退治をした藤原氏などのイメージから。藤の華には家運繁栄の意味も。ちなみに俺の先祖を辿ると、後藤以外に、渡辺氏の苗字も入っていた。鬼退治にしなかったのは、竈門炭治郎のように、鬼を救いたいから。俺はラブ&ピース党当主だし。なるべくダークサイドからライトサイドに導きたい。鬼を斬り捨てるのではなく。

輝は、新たに、光の軍隊というイメージを追加。光が増幅していくイメージ。

樹は、うち立てる、成し遂げるというイメージ。完了形。

 

今回、母親に聞いたら、ネットで拾った情報と同じような事を言ってて、それを検索して見たのかどうかを聞いたら、見てない、と。たまたま一致、似てたらしい。へぇ~、すごいな、と思った。なので、母親の案も取り入れた。

 

昔との大きな変化は、以前は自分が輝く樹になる事であったが、今回のは、自分が相手を輝く樹にするという点である。光らせる人が光る人というシンクロニシティもあった。人間として成長したんだと思う自分も。

 

やっぱり、輝く樹であるので、この世界を輝かせたいというのがある。闇の軍隊の対になる光の軍隊として。鬼を退治するのではなく、鬼を良き人として生まれ変わらせたい、光り輝かせたい、そうしていく事で、この世界全体が光り輝く世界になる、と。つまり、この世界を光の世界にするために、どんな人も光らせていく。それが後藤輝樹の使命天命だと。

 

 

 

以下、参考にさせて頂いた資料です。

 

「後」の意味
(空間)うしろ。背の方向。
(時間)あと。のち。未来。

 

 

「藤」の意味

①ふじ。マメ科のつる性落葉低木。
②かずら。つる性の植物の総称。

③四姓(源・平・藤(トウ)・橘(キツ))の一つ。「藤原(ふじわら)氏」の略。

 

し‐せい【四姓】 の解説
1 四つの姓。

特に、
平安時代の代表的な四家の姓

源(みなもと)
平(たいら)
藤原
橘(たちばな)の四氏

(源平藤橘(げんぺいとうきつ))をいう。

 

 

藤の花は、アニメ『鬼滅の刃』に登場する重要な物品。
鬼を寄せ付けない効果がある。

 

平安時代に鬼(おに)という呼び名が定着

 

https://note.com/coffeecandle/n/n6c08bca85453
のサイト様より抜粋

【藤について】
・ 日光が好きな陽生植物
・ 紫の藤の花言葉は「優しさ」「歓迎」「決して離れない」「恋に酔う」「忠実」など
・ 上品で可憐な姿から平安時代から貴族に愛された
・ また和歌などで美しい女性の例えとして頻繁に用いられた
・ 藤には毒がある。生で食べると頭痛や失神まで症状は様々、加熱すれば食べる事が可能
・ スピリチュアル的な観点で見ると霊力が高く、魔除けや厄除として効果を発揮
・ ツルがしっかりと長く伸びるため長寿や家運繁栄の意味を持つ
・ 語呂合わせで「不死」とされて縁起のよい花であるとされる一方、「不治の病」も連想させるため病人に藤の花を贈るのは縁起の悪い花という一面もある

 

藤原家の家紋
平安時代の貴族といえば「藤原家」。

藤原家の家紋は藤の花がモチーフとなっており、
由来は苗字に”藤”の漢字が入っているからだけではなく、
藤の花が長寿で繁殖力が強く
「家運繁盛」の意味も込められているそうだ。

藤原家はこの通り繁盛、
江戸の武士たちもあやかり
藤の家紋を愛用していたそうだ。
また現代では佐藤、斎藤、藤原など
「藤」の漢字が付く苗字が多数存在している。

平安の鬼退治伝説「酒呑童子」
そもそも平安時代から鬼が存在していたのか?
と言う点で「酒呑童子」が有名だ。

地方によったり諸説あるが、
元は女性たちが次々と行方不明になる事件が多発、
占い師に尋ねると大江山の鬼の仕業であることが判明。
そこで藤原道長に支えていた腕のいい
源頼光、
渡辺綱、
坂田金時、
碓井貞光、
卜部季武、
藤原保昌らが女性たちを救うべく鬼に立ち向かう。
彼らは鬼の家の潜入に成功し、
毒入り酒を鬼に飲ませ寝静まったところ拘束、
首を跳ねて始末し、京に平穏を取り戻した。

この伝説から察するに、
鬼が藤の花を嫌うのは
直接的な要因で藤の花がトラウマになった訳ではなく、
鬼が藤の家紋である「藤原家」に
殺されたことがきっかけで、
藤の花そのものが嫌いになったのではないだろうか?

 

まとめ
【藤の花について】
・ツルがしっかりとしていることから長寿や家運繁栄の意味を持ったり、語呂合わせの「不死」として縁起の良い花とされている
・魔除や厄除の意味がある
・鬼の弱点である日光が好き
【歴史的観点】
・平安時代「酒呑童子」と呼ばれる鬼退治の伝説が存在。鬼が藤原家の武士たちに殺された
・平安時代の貴族に生まれた無惨。平安時代の貴族は藤原一家のみなので無惨は藤原家の血である。病弱に生まれ死を嫌う無惨は家系ごと憎んだため、藤の花が家紋であり貴族がこぞって愛した「藤の花」そのものを嫌うようになった

 

 

「輝」の意味
1、光が四方に広がる。かがやく。
2、かがやかしいこと。

【イメージ】
明るい。光。キラキラ。まばゆい。星。希望。輝かしい。いきいきしている。

【願い】
才能を発揮して輝かしい人生を送れるように。
周囲を明るく照らすような魅力あふれる人になるように。

【自分なりの考察】
光の軍と書いて輝。
輝くとは、
光が単体ではなく、沢山ある事、たくさん光る事。
光る<輝く
闇の軍隊に立ち向かう光の軍隊
ダークサイドに対するライトサイド

 

 

「樹」の意味
①き。立ち木。「樹陰」「果樹」
②うえる。木をうえる。「樹芸」
③たてる。うち立てる。「樹立」

 

木偏は大地を覆う木を表し、
中央の部分は太鼓、
右の部分は手を表す象形から成り立っています。
木の横で太鼓を打ち豊作を願った様子という説や、
農作物を手で支え安定させて育てた様子という説
があります。

 

【願い】
植える、立ち木などの意味から、
天に向かって成長する樹木のように、
素直でまっすぐな性格の人に成長してほしいという祈りを込めて。

空に向かって一直線に伸びる木のイメージから、
真っ直ぐ育つように願いを込めます。

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